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VR中心、雑記ブログ

ブログ名は適当。あとで変えるかも。

CES2017でHTCからVive 2の発表はないよ、とのこと。

uploadvr.com

 

以前こんな記事をアップしたけれども、

voya.hatenablog.com

なんかよく知らなかったんだけど、この元の噂が盛り上がったのかなんなのか?CES2017でHTCが4Kで120HzのVive 2を出すんじゃないの!?っていう噂が駆け抜けたらしく、HTCが「いや、そんなことないからね。Vive 2の発表とかないから」って火消ししていた。まあ、こんな過大な期待を持たれても困るだろう。

OculusについてもFacebookについても今回のCESには出展していないらしく、こっちからも新型とかの発表はない。

まあ、HTCからあるとしたら周辺機器とかかなあ?たしか、棒形のじゃなくて、手にはめるようなタイプのコントローラーを開発していたよね?まあ、可能性はなくはないか。

Intelが2019年頃に新しいx86アーキテクチャに移るという噂。後方互換性一部切るかも。

Intelが新しいx86アーキテクチャに移る計画なんじゃないか、っていう噂が流れています。情報元は下のサイト。

www.bitsandchips.it

なんか、AMDのZenの公式発表の二日前にリークしてくれた情報源と同じだから結構信頼できるよ、って言ってる。

で、それを受けていくつか記事が出ている。

wccftech.com

www.tweaktown.com

ってことで、Coreシリーズは2019年で終わり、新しいシリーズに移るんじゃないか、と。Tiger Lakeのあとですね。

で、この移行ではZen Architectureと同じようなことやろうとしている感じ、とのこと。で、これに伴い、「レガシー」機能に対応しなくなるので、完全な後方互換性はなくなるかもしれないらしい。具体的にはSIMDとかが切られるって。(SIMDがなんなのかよく知らないけれども。)

すいません、RYZENのベンチマーク結果のリーク、あれやっぱりフェイクだったっぽいです。エントリは削除しました。

予想通り、ネットには「VR流行らなかったな」みたいな発言が結構出てきているようだ。「予想通り」と書いたが、これは別に負け惜しみとかではなく、「VR元年」とかそういう言葉が出始めた時に、VR界隈の人達は「今後、一度VRが一般にも手に入る形で発売したあと多少の盛り上がりののち、一旦落ち着く。何事もそういう流れがある。そしてその落ち着いた時に「VRは失敗した」みたいな言説が確実に出る。しかし、普及はその先にある」という事を実際に言っていた。今でもネットを検索すればそういう記事は出てくるはず。

VR元年とは言っているが、別に2016年に爆発的に普及する、なんて考えている人はVR界隈ではまずいなくて、以前もこのブログで書いた気がするが、お偉いさんとかでも2016年はVRが一般に手に入りやすくなる年、本格的に普及が始まるのは2018年頃ではないか、とか言っている。5年くらいのスパンで普及が始まるのではないか、と予想する人も多い。

で、VRが普及するかどうかは、まあわからないんだけど、今後の展望っていうのが明確に想像できる、というのは明るい将来を期待させるよなあ、とは思う。もっとディスプレイが精細化し、ワイヤレスになり、コスパのいいものも出て、っていうのはまあ既定路線だろう。

PSVRをPCに対応させる非公式パッチが登場

まず、自己責任でお願いします。どんなリスクがあるのかわかりません。

 

※2017/01/17追記

www.moguravr.com

このパッチの使い方を詳しく解説するがありましたのでリンクをぺたり。

 

 

 

 

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また、完成度はまだまだらしく、ほとんどの人がまともに動いていないような感じです。

 

trinusvr.com

 

www.youtube.com

めちゃくちゃ音の小さい説明動画。

この動画の説明欄にパッチへの直リンクが記載されている。上の公式サイトがつながらない時にはそちらからだとつながる可能性も。

 

ttps://www.reddit.com/r/PSVR/comments/5hbxo1/steamvr_on_psvr_tutorial/

ここで詳しくRedditの人達がどうすれば動作するかとかを話しています。あとは、上の動画のコメント欄とか。

 

繋ぎ方などの説明は件のソフトウェアに含まれるファイルに書かれているようです。(すいません、しばらくメインPCの環境が動かせないため私は試せません。動かすのが結構複雑そうで自分でやりながらじゃないとたぶん把握できないので、追加の説明はできません。申し訳ない。)

現在のところ、そもそもまともに動かず、頭の位置もトラッキングできず、コントロールもこうやればいいよとは一概に言える状況でもなく、当然Moveとかが対応しているわけもなく、結構色々と手探りで動かそうと頑張っている人達がいる、っていう状況みたいです。

ちなみに、「SteamVRに対応」で勘違いしている人がいるようですが、SteamVRはSteamで公式配信されているコンテンツしか遊べないプラットフォームとかではありません。単に、SteamのVRを動かす仕組み、ってだけなので、当然他のところから発売されたゲームとかでもSteamVRに対応させるパッチを公式が出したりユーザーが出したりしていたら、遊べます。っていうか、すでにカスメとかイリュージョンのゲームとか動かしている人もいるみたいです。(ただ、まともに動かないのは変わらないみたいですが。)

 

なお、おそらくそれなりにPCのスペックが必要になるとは思うので、そのあたりもご注意を。まあ、「とりあえず動かす」ならば古いGPUとかでもいけると思いますが。

 

詳しく知りたい方は日本語でも結構情報出てくるので、どうぞ検索してみてください。あるいは、Twitterとかでも報告あがってるかも。そのあたりからどうぞ。

最新の音声合成技術関連まとめ

なんかここにきて、音声合成がにわかに盛り上がっているようなので、適当にまとめ。私が知っている限りなので、もっと色々とあると思いますが。とりあえず。

 

Adobe VoCo

japanese.engadget.com

www.youtube.com

AdobeのイベントであるAdobe Max内の、現在開発途中の技術を紹介するプレゼンであるSNEAKSで発表された。

貼り付けた動画の通り、人間の発話した文章を「フォトショ」する機能。「家に帰って犬と妻にキスした」を「家に帰って妻と妻にキスした」とか、「家に帰って犬に三度キスした」とかに文字を変えるだけで自動的に音声も変わる技術。

20分ほどのサンプルがあれば、あとは自由に編集ができるようになる。言っていないことも、言ったように編集できる。

もちろん、これは悪用しようと思えばできるだろうから、そのあたりをどうするのかが問題になるだろう。とはいえ、現在でもPhotoshopを使えば「実際にはない写真」を作ることはできるわけで、つまり「政治家の他国の大物との密会の写真」とかを作ることはできる。でも、Photoshopは問題にはなっていない。それは、Photoshopで加工すると、相当上手くても違和感が出ることや、素人にはわからなくても同業者にはわかってしまうことや、あるいはそもそも写真は加工できるということが常識になっているため、写真のみという情報に信憑性がないからだ。VoCoがもしも普通に利用できるようになったら、このあたりのことはVoCoにも適用されるようになるのではないかと思う。

多言語対応も比較的簡単らしい。

 

Amazon Polly

Amazon Polly – 文章から音声へ、47の声と24の言語 | Amazon Web Services ブログ

www.youtube.com

Amazon音声合成サービス。かなり自然な音声読み上げシステムを利用することができる。上の動画を聴いてもらえればわかるだろうけれども、母語以外は、あんまり違和感を感じずに聴くことができるかもしれない。とはいえ、日本語音声の部分(2:45から)を聴くと若干微妙な気持ちにはなるが。実際にニュースの読み上げなどに使用している動画を見ると、文章の意味を理解していないので、これよりももっと違和感は大きくなる。まあ、もちろん、今までのものよりはずっと良いだろう。

 

Google WaveNet

deepmind.com

これには衝撃を受けた。

Googleが作った音声合成技術で英文を読ませるとこんな感じ。

https://storage.googleapis.com/deepmind-media/pixie/us-english/wavenet-2.wav

音声合成技術としてはAmazon Pollyとそんなに変わらないかもしれないが、「Knowing What to Say」の節のところがすごい。

https://storage.googleapis.com/deepmind-media/pixie/knowing-what-to-say/first-list/speaker-1.wav

https://storage.googleapis.com/deepmind-media/pixie/knowing-what-to-say/first-list/speaker-6.wav

ディープラーニングで生成した、「言語っぽい何か」がこれ。言語っぽくもありながら、どこの言語でもないらしく、さらには勝手に判断してつばを飲み込む音とか服がこすれる音?とかも作り出している。これを現実に存在する言語でやられたら、正直実際の音声と聞き分ける自信がない。特に外国語だったら。

Google EarthがVRに対応(Rift+Touchでプレイ可能)

※2016/12/28追記:TouchがあれがほぼViveと同じ感覚で遊べることを確認しました。いずれRiftへの公式対応も来ると思いますが、どうしても今すぐやりたいという方は紹介したパッチを使用してみてください。

 

Google EarthがVRに対応しました。

www.youtube.com

www.moguravr.com

実際のHTC Viveでのプレイの様子はこんな感じ。

www.youtube.com

 

で、現在の所Riftには公式対応していないのですが、ShockfireさんがOculus Riftでも実行できるようにするパッチを作ってくださいました。

 

github.com

 

ということで、試してみました。FakeVive(ddraw.dll)をGoogle Earth VRのフォルダ(デフォルトだとC:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\EarthVR)に入れて起動するだけです。なんかちょっと手こずったのですが、諸事情でSteamVRを削除していたため、そこのインストールとかからやった結果、順番の問題なのか失敗したんですが、SteamVR及びGoogle Earth VRを削除したあと、SteamVRをインストール→Google Earth VRをインストールしたら問題なく起動できました。多分、ここで手こずる人はいないと思いますが、一応ご参考までに。

www.reddit.com/r/oculus/comments/5dcgts/how_to_remove_the_google_earth_vr_headset_check/

現在の所Viveのコントローラーがないとフルに体験はできませんが、上記Redditスレによると、キーボードでも操作できるということで、やり方。まず、おそらくですが、英語キーボードにする必要があると思います(言語設定でEnglish(United States)を入れて、IMEをUSキーボードに切り替える)。日本語キーボードではうまくいきませんでした。(なんか反応はしたので、もしかしたら日本語キーボードでもいけるのかも。)日本語キーボードでいけました。もしもできなかったらUSキーボードにしてみてください。

Enterでメニューを開きます。頭の向きでフォーカスを当てて、スペースバーで選択。

移動するにはスペースバー。ちょっと操作が難しいのですが、移動したい場所に頭を向けてスペースバーを押下したまま、頭を下げる(移動したい地点を掴んで引っ張る感じ)と前に進みます。逆に上げると後ろに進みます。横移動もできます。

空を向いたままスペースバーを押して頭を任意の方向に向けると任意の時間にできます。(空を掴んで太陽を移動させる感じ?)

TABを押したまま左右を見るとその方向を中心に持ってきます。

スクリーンショットを撮るには、デスクトップに表示されているミラーしたディスプレイウインドウを最前にした状態でS。

Rで視点をリセット(私はこれうまくいかなかったので、いまいちわかりません)。

ESCでアプリ終了。

 

今のところキーボード操作ではズームができないっぽく?一度東京スカイツリーなどにフォーカスして高いところに移動してしまうと、高度を下げられません。

Enterで開いたメニュー右上の設定からヒューマンスケール云々というのをオンにすればズームできるよ、と言っている人もいるのですが、オンにしてもいまいちわかりません。

 

地点の検索などもないし、地名なども表示されていないので、鼻のところの隙間からスマホでマップを見ながら移動するというマヌケな絵面が悲しいですが、アプリ自体はとても楽しいです。まだまだ3Dモデルの出来など残念な部分はあるのですが(そしてこれの改善は相当難しいと思うのですが)、それでもとんでもない体験です。Viveで快適にプレイできる人たちが羨ましいです。

 

きゅーこんさんが下記の通り、XBOXコントローラーで動かせるようにする方法を解説してくださいました。
Google Earth VRをOculus Rift CV1でプレイする

 

きゅーこんさんも念を押していますが、Riftで無理矢理Google Earth VRを動かすこと及び操作することには「色々なリスクがあります。自己責任にてお願いします」です。

 

Google Earth VRが公式にRiftに対応するのは来年になるってどこかに書いてあったので、Touchで快適に操作できるようになるには来年まで待たないといけないっぽいですね。