VR中心、雑記ブログ

ブログ名は適当。あとで変えるかも。

PSVRの登場で、なんかやっとVRに対する世間の評価が良い方向になってきているようで、本当に良かった。少なくとも、エアプで「3Dテレビと同じ道を辿るよ」みたいな人が少なくなっているようで、嬉しい。プレイした上で、現状のVRにはまだまだ色々と問題はあるから、「すごいけど、定着するのは難しいんじゃない?」っていう意見ならば十分理解できる。それは事実で、本当に定着するのかはわからないから。でも、プレイしたこともないのにVRが貶されているのがなんかむかついていたから、すごさは理解した上での意見ならば、まったくもってむかつかない。「体験してみなければわからない」っていうのはずっと言われていたけれども、まじでそうだなあ。体験してみればすごさはわかるんだよな。体験した上でVRのインパクトの大きさがわからないっていう人はそんなにいないでしょう。もちろん、VRを体験してもすごくなかったっていう意見の人はいて、そういうのも多少は理解できる。っていうか、体験してからの意見ならば、まったくもって問題ない。なんていうか、ラーメン食べたことないのに「ラーメンなんてまずいに決まってる。俺は食べない」とか言っている人がいたらむかつくでしょ?食べた上で「まずかった」っていうならば、それは合わなかったんだなあ、残念だけど仕方ないね、って思うよ。

 

あとは、十分に体を動かして体験するFPSとかをプレイしてみたいなあ。お台場のジョイポリス行くか、あるいはVirtuix Omniの購入、はさすがにきついなあ……。まあ、VR機器はこれから確実に数段階進化していくっていうのがわかっているのが未来に対する希望を感じさせるよなあ。