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VR中心、雑記ブログ

ブログ名は適当。あとで変えるかも。

欧米の表現規制派が日本のゲームに与える影響についての記事を読んだ

RONIN WORKS — ゲームから”美少女”が消える日 ~GamerGate参加者が語る欧米社会の今~ Part-1

 

とりあえずこれ読んだ。Part.4まである長い記事。でも、欧米での、そして日本にも影響がどんどんと出ている表現規制について興味のある人はぜひ読んで欲しい。

 

ラディカル・フェミニズムってこれなのか。もちろん、これはラディフェミの一部なのだろうけれども。ほかのフェミニストからも批判されるほどの「ラディカル」なフェミニズム。つまり、宗教の原理主義みたいなものだ。

そしてこの前の国連からの表現規制の勧告。これもつながっていたのか。

そうなのか、KotakuとGIZMODOって同じグループだったのか。とあるゲームについての欧米の人(たぶんアメリカ)の解説動画を見ていたら、そのYoutuberの人たちがKotakuの記事について超キれている回があって、まあそのKotakuの記事は間違いではあったんだけど、そんなにキれなくてもいいのに、と思っていたのだけど、なるほど、こういう背景があったのか。ゲーム関連のジャーナリストがぐるになって自分たちに有利になるように有利になるようにとゲームメディアを操作していたという証拠が出たなんて。なんというか、「まとめサイトがぐるになってステマしている」という噂があっても証拠がなかったところに、証拠が出てきた感じなのか。で、クリック乞食記事で元々嫌われていたから、すげー騒ぎになって、その嫌悪は今でも継続している、と。しかも厄介なことに、そのKotakuとかのグループは大衆紙なども含まれていて、一般人は、ネットで盛り上がっている運動と、「ジャーナリスト」が言うことならば、後者を信じる、という選択をとっているということか。「まとめサイト」程度の一部への影響力だけでなく、実際にかなり広範囲への影響力がある奴らだ、と。

しかも、そいつら(ゲームメディアとデベロッパーの集団)は市場から日本を追い落とすために作為的に結託して日本を糾弾しているかもしれない、のか。まあ、陰謀論的思考かもしれないから、気をつける必要があるけれども、日本がターゲットにされているのは間違いないみたいだ。

そして、実際のところ日本のゲームを叩いている人は少数のラディフェミと少数の「ジャーナリスト」たちだ、と。だけど、こいつらの声がバカでかいから日本人は欧米から一斉に責め立てられた感じがして萎縮して自主規制してしまうけれども、欧米のゲーム会社が批判の声に負けずに自主規制をしないで発売したゲームは普通に成功しているから、日本も突っぱねようぜ、と。まあ、本当に批判者が少数なのかはじっくり見る必要があるけれども。

 

でもこれ以上詳しく知るには英語のネットを一つ一つ、地道に調べていくか、あるいはGamergateについてのまとまった書籍を読むかだな。ラディフェミについても詳しく知ろうと思うと英語の本読むしかないっぽいし。ラディフェミは、まあ今のところ大嫌いな思想であるけれども、そんなに詳しく調べずに批判にまわるのはやっぱりそれは不誠実であろう。

 

あ、ちなみに日本の「まなざし村」と俗に言われる人たちはまた別だからね。あの人たちはラディフェミよりも過激だと思う。そして日本独特らしい。ラディフェミは「女性が肌を露出する表現は女性蔑視、女性差別だ」と主張しているけれども、あの人たちは「女性に性的なまなざしを向けるきっかけとなる表現自体が差別だ」的な主張をしているから。

 

今の印象を記す。彼らは「日本的な表現の歴史」なんて踏まえない。少女漫画とかBLとかそういう女性による表現の歴史なども踏まえない。とにかく、自分の目から見て「問題」とされる表現に対する抗議活動を行う。それは結局のところ「自分が正しい」「自分の属する文化圏に基づいた判断こそが正解である」というある種の差別ではないかと思うのだけど、そういう考えはなさそうだ。つまりあえて言うけれども「土人を教育してやっている」というような意識があるように見える。少なくとも、そういう「欧米人の常識」を利用している。

さらには、日本を市場から追い出すために意図的にバッシングしている可能性も否定できない。

 

うわあ、これ日本にとって地獄じゃね?日本はどうあがいてもこいつらに批判される立場にある。日本が海外の公正なメディアとも協力しながら、なんとか反論を組み立てるかしないと、日本の表現はどんどん小さくなっていくか、あるいは海外のために始めから自主規制が相当厳しくなるか。

 

今まで「でもポリコレって絶対的に悪いことではないしなあ、難しいなあ」とか考えてたんだけど、そんなレベルの話じゃねえな、これ。