VR中心、雑記ブログ

ブログ名は適当。あとで変えるかも。

NVIDIAの次世代GPU続報


voya.hatenablog.com

 

上の記事でも書きましたNVIDIAの次世代GPUの発売時期等について続報です。

 

videocardz.com

videocardz.com

 

ドイツの情報サイトであるTom's HardwareのIgor Wallosekによると、NVIDIAはパートナー企業達とのブリーフィングを開き、次世代GPUについて初めて説明をしたとのことです。で、これを受けてTom's Hardwareでは、毎回最初のブリーフィングから3ヶ月後くらいにパートナー企業達から製品が出るということで、次世代GPUのFounders Editionが7月終わりあたりに出た後、8月終わりから9月にかけてあたりに最初のパートナー企業の製品が出るのではないかと言っています。

で、次世代GPUHDMI 2.1のコネクタを搭載するのではないかという情報と、詳細はわからないのですが新たなブーストクロックの技術を使うのではないか、という情報も紹介されています。

 

HDMI 2.1は4K 120Hz(最大10K)に対応しているので、今夏の終わりまでには出るとNVIDIAが明言しているBFGD(4K HDR 12Hz以上対応のでかいディスプレイ)にはぴったり、という事で搭載するのでしょう。

まあいずれにしろ全部噂なので、「そうなのかー」くらいの感じでいましょう。

NVIDIAの次世代GPUについて

 

voya.hatenablog.com

NVIDIAの次世代GPUの発表時期についてうだうだと情報を書きます。

上の記事で書いたとおり、ジェン・スン・ファンがComputex直前、メディアを前にして「次のGeForceはかなり先の事だよ」と言ったのですが、果たしてそれが本当の事なのか、また「かなり先」とはいつくらいの事を言っているのかというのがわかりません。

 

下の記事はTweaktownのものなのですが、ここの記者さんが現在開催中のComputex会場で何人かの関係者と話した結果として、GeForce GTX 1180の発売は7月30日で間違いないと書いています。

www.tweaktown.com

このサイトは3月末に開催されたGTC 2018でGeForce GTX 1180が発表されるはずだと言っていたのですが、外しました。だからまあわからないのですが、今回の情報は自信があるみたいです。

それに、NVIDIAはBFGDというゲーム用4K大画面液晶モニターを各社と協力して発売すると発表しているのですが、それについて「BFGDの製品は,2018年夏の終わり頃に(メーカー各社から)発売される」とジェン・スン・ファンが今回の記者会見で言っています。(下の記事参照)

www.4gamer.net

で、Tweaktownも書いているのですが、最大120Hzの4KモニターであるBFGDを駆動するために、近い時期に次世代GPUを華々しく発表して、「このモニターと一緒に使えば完璧でしょ?」みたいなアピールをするのは、まあ考えられるシナリオではあります。つまり、「夏の終わり頃」に発売されるBFGDと、次世代GPUとは近い時期に発表されるのでは、という。(まあ「7月30日」という日付が正しいかはともかくとして。)

 

あとは、ちょっと前に出ていた情報だけど特に紹介していなかったものに、8月20日に開催されるHot Chips 30という技術系のイベントで、NVIDIAの人が「Next Generation Mainstream GPU」について解説すると予定表にのっている、という情報がありました。

videocardz.com

NVIDIAの「次世代のメインストリームGPU」についての解説といっても、果たしてどれを指して「次世代のメインストリームGPU」と言っているのかわからないし、純粋に次世代に使われる予定の技術の話だけなのかもしれないしなあと思っていたのですが、この情報が話題になったのが5月31日で、今Hot Chips 30の当該箇所を見てみたら「TBD(未定)」に書き換えられていました。となると、やっぱり本来出すはずじゃなかったまずい情報を載せちゃってた、って事っぽいですね……。8月20日の技術系のイベントで「次世代のメインストリームGPU」について解説されるということは、それ以前に大々的にその「次世代のメインストリームGPU」がすでに発表されてないとおかしくね?というのは、まあ素直な理路ですよね。(このHot Chipsというイベント、一応ちょっと調べたのですが、新製品とかを発表するイベントではなく、話題の製品や新製品の技術的な側面について解説する学会のようなものみたいです。)

 

ということで、まあ確実なことは相変わらずわからないのですが、色々とリーク情報が出てきて騒がしくなっているのも確かなので、発売がそこまで遠いようには思いがたいのですが、まあ……うーん、やっぱりわからないですね。

NVIDIAの次世代GPU、かなり先になるっぽい……?

videocardz.com

 

VideoCardzから。もうすぐ開催されるComputexを前にして、NVIDIAのCEOであるジェン・スン・ファンが、招待されたメディアオンリーのリラックスした記者会見を開いたそうですが、そこで「次のGeForceはかなり先の事だよ」と発言しました。VideoCardzの中の人も業界の人から、NVIDIAはパートナー企業にも次世代についての情報を何も出していないと聞いていたようで、つまり次世代が近いというわけじゃなさそうだとのことです。

 

もちろん、この記者会見では特に情報を出すつもりはなく適当に「かなり先だよ」と言っただけで、実際には7月とかに発売するつもりという可能性もないではないと思います。

しかしこの発言が本当となると、下手したら来年とかもあり得るんですかね……?

いずれにしろ、ComputexではAMDが色々と発表するみたいなので、そっちは期待です。ThreadripperのZen+の方の詳細が出たりするのかな。

 

 

※追記:ちょっと情報まとめましたので、こちらもどうぞ。

voya.hatenablog.com

 

非侵襲型の視力回復手術技法が開発される

www.kurzweilai.net

メスなどは入れず、非常に低出力・超高速のレーザーを使用することで、組織にダメージを与えること無く視力を回復させることができる技術が開発された。

開発したのは、コロンビア大学所属のSinisa Vukelicさんのグループ。

レーザーにより、メスを入れる事無く角膜の形を変える事ができ、近視、遠視、乱視などを矯正することができる。現在ある他の手術に比べて副作用も少なく、角膜が薄い人やドライアイの人にも対応できるなど制限も少ない。

今年末までに臨床試験に入るとのこと。

また、この技術はコラーゲンの豊富な組織であれば応用ができるため、関節炎などの治療の実験もしており、非常に良い結果を得ているとのこと。

詳細はトップのリンク先で。

数秒でチャージできるリチウムイオンバッテリー技術が登場

www.kurzweilai.net

 

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技術的な事はよくわからないので、大雑把に。

従来のリチウムイオンバッテリーというのは左のように、正極と負極を柱状に並べるものだったそうです。しかし、今回コーネル大学が右のように正極と負極をナノレベルのサイズで複雑に組み合わせる事で、数秒で充電でき、容量あたりの充電量も増加させ、さらには発熱などの問題の可能性も減らすことに成功したようです。

詳細はリンク先をどうぞ。

GeForce GTX 1180の性能リーク。6月のComputexで発表の可能性?

www.techpowerup.com

んーと、いまいちわかってないんですが、TechPowerUPがGTX 1180の性能の情報を出しています。TechPowerUPはGPU-Zを出しているところなので、おそらくGPU-Zが使われたらその端末の情報を集めているのだと思いますが、その情報なのかな?でも物理的な形状とかまで出しているので、プロトタイプというかエンジニアリングサンプルを手に入れてその情報を出しているのかもしれないです。すいません、あんまわかってません。

とにかくそのリーク情報によると、以下のような感じらしいです。

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で、このリークを受けてWccftechが色々と解説しているのが以下の記事。

 

wccftech.com

 

TechPowerUPのリーク情報だとGPU Clockが1405 MHz、Boost Clockが1582 MHzで、単精度浮動小数点数演算性能が11,340GFLOPSになっています。WccftechはこれはPascalGPU Clock 1607 MHz、Boost Clock 1733 MHzだったことを考えると実際にはもうちょい上がるはずで(エンジニアリングサンプルだから抑えめにしてるってことか、あるいは各メーカーの調整でもっと上がるってこと?)、おそらくブーストで1800 MHzくらいになるだろう、と。そうなるとおそらく単精度浮動小数点数演算性能が13 TFLOPSくらいになるはずだ、とWccftechは予想しています。もしその予想が当たっているとなると、Pascalの1080 Tiの単精度浮動小数点数演算性能がブースト時で11.34 TFLOPSくらいなので、1180はこれをかなり超えることになります。うーん、まあどうなるか楽しみですね。

で、このリークが本当で今エンジニアリングサンプルが出ているとなると、いつ発表・発売なのかという事が気になりますが、Wccftechは6月初めのComputexでの発表かソフトローンチからの、以前も噂で流れていた7月に全世界で発売という流れがあり得そうだと予想していますね。

 

これまで肩すかしくらいまくってきましたが、いよいよなんですかね。このままマイニング需要が低下したままならば価格も無理なものにはならないかもしれませんし、期待したいです。(まあまだ公式発表はなんもないので、アーキテクチャ名も、本当に「1180」なのかもわからないんですが。)

脳へのインプラントで記憶力向上に成功

interestingengineering.com

 

脳へのインプラントで記憶力を向上させることが可能っぽいという実験結果が出たらしい。

元々治療目的で脳に電極を埋め込んでいたてんかん患者15人に協力してもらったそう。実験の流れは、まず画像を見てもらい、すぐにそれを思い出してもらって、その脳神経の状態などを記録する。そして、2分後、75分後にそれぞれ思い出してもらい、その時に記録した脳神経の状態になるように電極で刺激を与える。すると、2分後の状態で37%、75分後の状態で35%の記憶力向上が見られたとのこと。(詳しくは元記事を。)

 

今回は15人それぞれの脳の状態を記録し、それを再現したという事で、やはり記憶とかそういうのは当然「ここを刺激すれば誰でもこれを思い出す」みたいなものではないのでパーソナライズが必要みたいだけど、これもまあいずれ技術でどうにかできそうな部分ではあるだろう。

これどんな感じなのかなと思ったのだけど、卑近な例えになるが、ど忘れした時に直前にやっていたことを再度行うことで、ああそうだ思い出した、となることがあるけれども、あれに近い感じなのかな。現在でも記憶術として「顎を触りながらそのイメージとともに覚えると、同じ動作をすることで思い出しやすくすることが出来る」みたいなのがあるけれども、ああいうのを頭の中で物理的にやってしまうっていうことなのかもしれない。

SFとかで「記憶装置を頭に埋め込むことで記憶力がアップ」みたいな話はよくあるけれども具体的にはどうやるのだろうと思っていたが、なるほどこれならばなんというか「自分が思い出したこと」との区別無く自然に「思い出す(記録を引き出す)」事ができそうだ。

(でもパーソナライズがうまくいかないと「昔付き合った恋人の顔が思い出したいのに、どうしてもライオンが浮かんでくる」とかなっちゃいそう。)