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VR中心、雑記ブログ

ブログ名は適当。あとで変えるかも。

PS4でVRやって「これをエロに使ったら……」と思った人が見るページ

※2016/12/12追記

こんなパッチが出ました。しかしながら、現在のところまともに動かないようなので、その点ご注意を。いずれ、っていう希望はありますね。

voya.hatenablog.com

 

読み返したらかなりの長文になっていたので、一応書かれていることまとめ。

PS4ではエロいのは少ない(エロゲーはないし、今のところAVも微妙)

スマホを使えば見られるVRAVは結構あるよ

・PCとPC用のVR機器があればVRエロゲーも高画質のVRAVも見られるけれども、高いよ

以上です。

 

このページでは、エロに関心のあるVRのドアを叩いた人の水先案内人として、VRエロについて紹介します。

 

PSVRどうでした?「VRって『体験しないとわからない』とか言われてるけど、ほんとそうだな」と思いました?あるいは「うーん、いまいちだけど、とりあえずこんな感じのでエロってあるのかな?」と思いました?

 

エロ、あります。エロVRの世界をご案内いたします。

 

サマーレッスンやって、パンツ覗きたいと思いませんでした?あるいは、キスしたい、とか。そういうのできます。(パンツ覗くのはアダルトVRゲームならば当たり前にできます。(ただし覗かれたことに対する恥じらいとかを実装したゲームはないかな。)キスのコマンドを選べばキスできますし、カスタムメイド3D2というゲームならば、MODの導入で、顔を近づけるだけでキスできます。)

っていうか、それどころじゃないことができます。

(ただし、一応注意しておきますが、サマーレッスンは一流のゲームメーカーが色々と技術をつぎ込んで「コミュニケーション」をメインに作られているので、あそこまで生き生きと動いて話しかけてくるようなVRエロゲーは現在ないと思います。そもそもVR専用エロゲー、っていうものがほとんどないですからね。)

 

ここでちょっと説明。VRのアダルトコンテンツには、VRエロゲーと、VRアダルト動画があります。VRエロゲーは、全部CGで作ったゲームですので、PSVRで出ているゲームのように頭の位置を検出して、「スカートを覗く」とかが可能です。一方VRアダルト動画は、定点に置いたVR対応のカメラで撮ったAVですので、見回すことはできますが、頭の位置に従って相手の背後に回り込んだりはできません。(現実世界を動画の形で、まるまる歩き回れるような形で記録するのは、非常に高い技術レベルが必要になります。現在のところ、成功したという報告があったとしても、ものすごいコストをかけていると思います。AVとかに降りてくるのは遠い未来だと思います。)

 

 

PS4でVRアダルトコンテンツを見る

まずは、PS4でエロいのが見たい!という人について。

まず、PSVRはPCに対応するのか?という疑問を持っていらっしゃる方もいると思いますが、可能性はあります。以前、ソニーの方がPSVRをPCに対応させることも検討している、と言っていました。しかし、数年後の話だそうです。(まあ、一応PSVRは現時点でもPCにつなぐことはできるので、それに対応したプログラムを誰かが作ればもっと早く対応する可能性もなくはない、とは思います。すいません、私は技術的に詳しいことはわからないので、検討違いのことを言っている可能性はありますが。)

PS4は、露骨な性的表現を禁じています。海外ならば、そういうシーンが含まれたゲームが発売されることもあるのですが、日本ではそういうシーンは削除されます。まして、そういう目的に特化したゲームなんてなおさら無理な話です。じゃあ、エロはないの?というと、難しいところです。露骨ではないレベルの性的表現、というものはあります。例えば、デッド オア アライブ エクストリーム3というゲームがあります。こういうのですね。

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これ、PSVRに対応することを表明しています。ただ、この件、海外でだいぶ問題になっていまして、「VRでの性的表現、それも胸などに顔を押しつけると「イヤッ」と声を上げるものを発売するのはいかがなものか」となっているわけですね。まあ、予想通りではありますが、テレビ画面とかで遊んでいる分にはいいけど、VRはダメ!っていう人が海外を中心に結構いるわけです。(サマーレッスンも批判されています。)ということで、本当に配信されるのかはわかりません。(元々、PSVRローンチとともにVR対応パッチを配信する予定でしたが、配信未定になりました。)※その後、2017年1月末頃に配信されました。

ということで、今後も、PSVR対応の性的な要素のあるゲームの発売にはいちゃもんがつくことが予想できます。

じゃあ、PSVRでエロってのは諦めた方がいいのか、というと、そうも言い切れません。Virtual Real Pornという海外のポルノ配信サイトがあるのですが、そこが、早速、PSVRに対応しています。詳しくはここの記事などを見てください。結構めんどくさい手順ですが、一応VR対応ポルノが見られます。ただし、まだ、PS4側の機能の問題で3Dではありません。3Dではない動画、というのはあんまり没入感がないのですが、まあ、無料でサンプル用の動画がダウンロードできるようなので、一度試してみてもいいかもしれません。(追記:非常にめんどうくさくて、もはや実用的ではないレベルですが、一応日本のVRAV配信サイトであるAdult Festaの動画などもこの記事によれば頑張れば観ることもできるみたいです。ただし、こちらも3Dではありません。)

DMMや他の海外のポルノ配信サイトとかが、PSVRにも対応した配信サービスを始めることも考えられます。DMMはこの秋から本格的にVR動画の配信サービスを始めることを明言していますが、とりあえずスマホVRから始めるようです。もしかしたらPSVRにも対応するかもしれませんが、はっきりとはわかりません。

 

※追記

vr18.jp

PS4でもYoutubeの360°動画が見られるようになったようで、上のサイトでは、Youtubeの審査を通った程度のソフトな動画を紹介してくださっています。とはいえ、二眼立体視には対応しているのかいないのかわかりませんし、画質も悪いでしょうが、雰囲気はわかるかもしれません。とりあえず、興味があれば見てみてはいかがでしょうか。

 

 

ということで、PSVRでのエロについてはこのあたりにして、その他のVR機器についてご案内。

 

スマホでVRアダルトコンテンツを見る

おそらく手元にあるであろう、スマホを使った手軽なVR。

手元にあるスマホがよっぽど古いとか特殊なものでない限り、スマホをセットして使用する汎用のスマホ用VRHMDを使うことで、手軽にスマホVRを楽しむことができます。
こういうのですね。

 

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さて、このスマホVRでエロいものを楽しむことはできるのか?できます。

スマホ対応のアダルトVRゲームはあるのか知りませんが、VRアダルト動画で対応しているサイトは結構あります。


ただし、注意してほしいのは、スマホVRは非常にレベルが低い体験しかできない、ということです。頭の傾きは検出できますが、位置を検出することはできませんから、どこを向いているのかは映像に反映されても、頭を前後に動かしても映像は追従してきません。PSVRを体験したあなたでしたら、おそらく、「うわ」と思います。「なんかぼやけてるし、頭の動きとずれがあるし、ひでえな、こりゃ」と。まあ、スマホHMDの出来及び動画のクオリティにもよるんですが、だいたいそんな感じになると思います。
とはいえ、とても安価に、手軽に、楽しむことができるという利点は大きいです。(VR動画はそもそも移動ができませんから、位置検出の必要はありません。傾き検知のみで十全に楽しむことができます。位置検出のなさが問題になるのは、VRゲームをやるときです。また、ほとんどのスマホは液晶ですので、有機ELPSVRなどと比べるとちらつきが出ます。PSVRは120FPSですが、そんな液晶を搭載しているスマホはないでしょうし。)

ちなみに、もしもあなたが持っているスマホサムスンのギャラクシーならばある程度クオリティの高いVRが体験できる可能性があります。(まあ、位置検出はそれでもできませんが。)Gear VRという専用のHMDがあります。というか、日本でギャラクシー持ちの人は当然知っているでしょうが。

そして、Googleは最近、Androidを公式にVRに対応させた規格であるDaydreamというものを発表しました。これは、上記のGear VRのように専用、とまではいきませんが、今までのものよりもクオリティの高いスマホVRが楽しめるようにしたものです。おそらく、Gear VRレベルのものが楽しめると思います。(なお、日本では対応端末が未発売。数年後には、日本メーカーのAndroid端末でもいくつか対応したものが発売されるかもしれません。)

スマホVR対応サイトについてはこの記事を参照してください。

voya.hatenablog.com

スマホに対応しているサイトは多いです。

※追記

www.moguravr.com

一応スマホを使ってPCのゲームなどをすることもできます。しかし、体験はとても快適とは言い難いもののようです。

 

PCでVRアダルトコンテンツを見る

そして本格的なVR。パソコンでのVR。Oculus RiftとHTC Viveについて。

VRに多少興味があって、PSVRについて少し調べたことのある人は、「PC版のVRは色々と高い!でも、PS4ならばかなり安く云々」みたいな話、聞いたことありません?その通りなんです。PC版のVRは色々と高い。なので、ある程度手軽に導入することのできるPS4が話題になったわけです。

 

では、具体的にいくらぐらいかかるのでしょうか?
Oculus Riftが本体83800円+送料10000円(Amazon.comで注文すればおそらく合計で72000円くらい)、専用コントローラーOculus Touchが23800円+送料?円

※2017/03/02追記:Oculus Riftが値下げされ、Oculus Rift本体が63800円、Touchが12800円になりました。合計76600円です。Oculus公式でカートに入れてみたところ、Estimated Shippingが0円でしたので、送料もかからないっぽい?
HTC Viveが107784円(専用コントローラー付。Tsukumoで注文した場合。)

これだけで高いですが、これだけでは無意味です。高性能なPCが必要になります。


一応、どちらも「Oculus Ready」とか「Vive最適化PC」という、「これ買えば最低限動きますよ」というPCを発売しています。これが、大体10万円くらい。ただし、Oculusはこの前、ソフトウェアのアップデートなどで、必要なPCの性能を下げることに成功したので、大体5万円くらいのでも動くようにできたよ、ということを発表しました。なので、最低限動かしたい、というのならばそれぞれOculusは5万円、Viveは10万円くらいのPCを買えばいいということになります。(Oculusの5万円の公式PCはまだ販売開始されていないと思いますので、注意。)

 

この最低限動く、というのは、ゲームソフトを作る会社がどれくらいの性能をターゲットにすればいいのかわからないため、VR機器を作っているOculusとHTCが、最低限これくらいのでも動作するようにしてください、という目安として出しているという側面があります。じゃあ、これ買えばエロいゲームできるんだね、と思うかもしれませんが、ちょっと待ってください。エロいゲームは大手のゲーム会社が作っているわけではありません。多くは小規模メーカーが作っていたり、個人で作っていたり、と様々です。場合によっては元々VRに対応していないエロゲーをユーザーがいじって対応させるプログラムを配っていたりすることもあります。つまり、その動作保証を完全に守っているというわけではないのです。まあ、この最低限動くよ、というPCでまったく動かないエロゲーというのは今のところほとんどないと思いますが、今後、そういうものも出てくる可能性も出てくるということを覚えておいてください。
もっと言えば、あなたは、「動くけれどもなんかキャラクターの輪郭のはじっこがガクガクしてて汚い」とか「あんまなめらかに動かなくて、気持ち悪くなっちゃう」とかいう状態で満足ですか?それを避けたいのならば、PCの性能は高くて困ることはありません。そうなると、20万円とかするようなゲーミングPCというのが、VRを存分に楽しむのには最高の環境になってきます。
ね?高いでしょ?
まあ、とはいえ、私がVR用に使っているPCのグラフィックボード(ゲームとかに特に大事なパーツ)は最低動作環境のGTX 970です。この前Oculusが基準を下げましたので、最低動作環境ではなくなりましたが。この環境でもある程度楽しめているので、まあ、絶対に高いPCが必要なわけではありません。
(余談ですが、PS4の処理能力は、相当低いです。PCでいうと、数世代前の処理能力しかありません。これも、ソニーPS4 Proの発売を考えた一因でしょうね。Proでやっと現世代のローエンドからミドルあたりの処理能力になるので、だいぶ綺麗になるはずです。)

PCを選ぶ場合にはこのあたりの記事を参考に。

www.moguravr.com


さて、じゃあ、Oculus RiftとHTC Viveは、値段を考えなければ、どちらがエロに向いているか?という問題になります。
結論から言ってしまえば、「現在のところHTC Vive」だと思います。

 

まず、画質。

RiftとViveは同じ解像度のディスプレイパネル(おそらく同じもの?)を使っています。このディスプレイはPSVRよりも解像度が若干高いのですが、網戸効果という欠点のあるものです。網戸効果、あるいはスクリーン・ドア・エフェクトとも呼ばれるのですが、これは、ディスプレイを構成する一つ一つの光点の間の「網目」がかなり大きく出てしまう、というものです。それでも普通のディスプレイとかではそこまで問題にはならないのですが、VRHMDは目の前にあるディスプレイを、さらにレンズで拡大して表示させます。そのため、網目がどうしても大きく目立ってしまうのです。PSVRはこの網戸効果のないディスプレイを使っているそうです。
個人的には、この網目は、白い映像などが表示されているとかなり気になるのですが、普通に動き続ける画面を見ている限り、網目などよりもその先の景色の方を見ることになるので、あまり気になりません。しかし、中には、結構気になるという人もいます。
そして、RiftとViveは同じディスプレイを使っているのですが、Riftの方が綺麗です。なぜかというと、レンズの加工や、開口部の大きさによるもののようです。つまり、レンズの加工の方はわかりませんが、覗く範囲が狭くなれば、その分画面が綺麗になるのは道理、ということです。両方試した方によると、Riftは若干覗く範囲が狭く、その分綺麗。Viveは若干覗く範囲が広いので綺麗さでは劣るが、没入感では勝る、ということらしいです。
どちらを取るかは、難しいところです。

 

動ける範囲について。

両者ともに、PSVRよりも高精度のトラッキング(位置捕捉)能力を持っています。

Viveはルームスケールという機能を持っています。最初に室内の高所に2個の小さい装置を取り付けるのがめんどくさいのですが、それが終わってしまえば、5m×5mくらいの範囲で自由に動ける、という機能です。しゃがむのも、立つのも、相手の後ろに回り込むのも自由自在です。(もちろん、それだけのスペースが必要ですが。なお、スペースがなくても、トラッキングの範囲をせばめたりして対応することができます。つまり、自由度が高いと考えてください。)

一方のRiftはカメラでトラッキングします。一つのカメラ(Touchを購入すればカメラは二つになります)なので、どうしても設置場所などにより、死角ができます。しかも、最大で2mくらいまでしか捕捉できないので、さらに設置場所は難しくなります。(私はカメラを机の上に置いていて、普段は座った状態でRiftを使用しているのですが、時々しゃがんだりしたい時に、机の手前側がカメラの視線の邪魔になり認識しない、みたいなことが起こります。まあ、しゃがみたい時なんてあんまないので困らないのですが。)Touchを購入してカメラが二つになれば、一応死角もカバーするようにできますが、Viveのセンサーが電源だけで動くのに対して、TouchはUSB3.0の太めのケーブルで繋がっていますから、Touchが届いた時に設置位置どうしようかなあ、と頭を悩ませています。

 

コントローラー

両者とも、専用のコントローラーがありますが、Viveが発売時からコントローラーを同梱しているのに対して、Riftは今年12月にOculus Touchというものが発売されることになっています。

専用コントローラーの有無は没入感をかなり変えます。(専用コントローラーによって、VRエロゲーにおける色々なインタラクティブ性を楽しむことができます。)Touchが近々発売されるんだから、この点は別に問題にならないんじゃないの?と思われるかもしれませんが、私はそうは思いません。もちろん、公式のゲームは全部Touchに対応するでしょう。しかし、アダルトゲームはそうとは限りません。メーカーが作っているものならば、要望を送ればなんとかなるかもしれません。しかし、ユーザーが好意でわざわざパッチで対応させているものに「おい、Touch対応させろよ」なんて言う人は人でなしでしょう。ということで、お願いして、対応してくれるのを待つしかありませんが、対応してくれなくてももちろん文句は言えません。

現在のアダルトゲームで、Viveのコントローラーに対応していないものはおそらくないので、専用コントローラーを絶対に使いたい、という人はViveの方が安心です。

ちなみにコントローラーとしての出来、という話になると、Touchの方がかなりいいらしいです。Viveのコントローラーが棒を持って操作しているだけなのに対して(高精度のPS Moveのようなものです)、Touchの方は「手がVR空間に表れた」ような感覚がより強くある感じ、らしいです。

 

対応ゲーム・対応サイト

ゲームなどは、Reviveというプログラムを使えば、Rift専用ゲームもVive対応にできます。ただし、簡単に、絶対に動く、というわけではなく、色々とエラーが起きてめんどくさいこともあるようです。

対応ゲーム・対応サイトについては、若干、Riftの方が多いと思います。しかし、問題にならない程度の差だと思います。詳しくはこの記事を見てください。

voya.hatenablog.com

 

voya.hatenablog.com

 

あと、Riftはメガネをしている場合、入らないメガネがある、という問題もあります。

 

ということで、これらを考えると、現状ではViveの方がおすすめかな、と思います。数ヶ月後にはTouchの登場からしばらく経って色々なゲームがTouch対応して、問題ではなくなっている、むしろTouchの方が没入感高い、という状況になっている可能性は、まあ、あるかもしれません。しかし、現在購入する上で安全パイなのはViveでしょう。

 

それでは皆様、良い旅を。

 

 

以下、関連記事

 

voya.hatenablog.com

 

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